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ビブスの受け取り

  • 執筆者の写真: marquis81
    marquis81
  • 2017年4月6日
  • 読了時間: 1分

学校で午前中いっぱいのデッサン・セッションを終え、セヌリエでペインティングオイルやクリップなどを買い、ホテルに帰ってシャワーを浴びると、ポルト・ド・ヴェルサイユでの初日受付開始の15時にちょうどいい頃合いとなっていた。

やはり皆さんそうするだろうなと考え、ランニングウェアで走っていくとアラ?皆さん普段着で?

逆に目立ちがちだった。

5万7千人のイベントの受付初日の割りにはそれほどのラッシュではなかった。

ゲートオープンして並んだのは、セキュリティチェック。

後は拍子抜けするぐらいスカスカだった。

ポンピドゥー・センター もそんな感じだったな。

初めに医療証明書のチェックがあり、認証されるとコンヴォカシオンにこのようなスタンプが押され、ビブス受け取りのカウンターに進める。

1,000番ぐらい毎か?区分けされているが、ガラガラで、あっと言う間に終わった。

まあ、平日の午後3時なのだからカタギのフランス人は来れないか。

その後、イベント会場の入り口でバッグを貰える。

ペラペラだが、このような類いの戴き物としては結構ツカエル品物である。

イベントの方だが、2015年のホノルルマラソンでスマートウォッチSWR50をくれたSONYのような大盤振る舞いの出展者は特になかった。

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